2013-11-12 14:05 | カテゴリ:体の知識
こんにちは。

最近肩が痛い。と同時に太った。または健康診断でひっかかった。

など心当たりのある方は要注意です。その肩の痛み、合併症かもしれません。

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糖尿病の合併症と言うと目の網膜症や腎臓、神経障害のような微小血管系が代表的ですが、

心臓や脳血管系、そして手足の変形や五十肩のようなものも含まれます。

日本ではこの五十肩を糖尿病の合併症に入れてないようですが、糖尿病も五十肩のリスク要因のひとつです。

まだ正解なデータはありませんが、ADA(アメリカ糖尿病協会)によると糖尿病のある人の20%が

五十肩になるのに対し糖尿病 のない人は5%となっています。

五十肩というのはいろいろな症状が現われる『症候群』とも言うべきものです。

『ここが痛い』と特定の場所を示すこともできないので、多様な原因があるのではと考えられています。

なぜ糖尿病者に多いかも諸説ありますがまだ分からないことがたくさんあります。

ひとつの考えとして、血糖が高い状態が長く続くとブドウ糖がタンパク質に結合して、更にタンパク質同士が

重合していくようになります。

これがコラーゲンを変形させて手の指をカギのように曲げてしまったり、硬直させてしまう合併症を

起すことがあります。

こういう仕組みが肩に起こることは十分に可能で、実際に1型 糖尿病 者の五十肩で関節の回りに

『線維形成』があるのをMRIで確認することもあるようです。





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