2012-09-29 13:16 | カテゴリ:体の知識
こんにちは。

トレーニングでよく出てくる言葉『乳酸』

これは例えば、腕立て伏せを何回も連続して行ったとき、だんだんと腕や胸の筋肉がカーッと

熱くなったように感じ、それ以上続けるのが苦しくなりますよね?

あるいは100m走を全力で走った後、太ももがパンパンになって歩くのもつらくなる、

そういった経験は皆さんあるでしょう。

その原因となる物質が「乳酸」なのです。筋肉に乳酸が蓄積することで、

筋肉の中が酸性に傾き(pHが低下し)、筋肉の収縮が妨げられるのです。ではその乳酸は

どのようにしてできるのでしょうか?

 100m走からマラソン、テニスやサッカーのような球技から格闘技まで、

およそスポーツと呼べるものは筋肉の動き(収縮)で身体を動かすことで行われます。 

その筋肉を動かすエネルギーとなるのが食物から取り入れる栄養素です。 

なかでも「糖質」と「脂質」はカロリー(熱量)を持ち、消費されることで筋肉を動かすための

エネルギーを作り出します。 人間を自動車に例えると、筋肉がエンジン、糖質や脂質がガソリンにあたります。


 この糖質と脂質という2種類のガソリン、運動中にどのような割合で使われているかは、

「運動の強さ」によって決まっています。 

ratio01.gif


この割合は、運動中の呼吸を分析することで科学的に調べることができるのですが、

その結果によると運動強度が高くなるほど糖質が消費される割合が高くなることが分かりました

そして、ここでもう一つ大事なことが。 糖質や脂質を燃やして運動のエネルギーを作ることを

「代謝」といいますが、糖質は代謝の過程で乳酸を発生しますが、脂質は乳酸を発生しないのです。

ということは、運動の強度が高いほど、糖質が多く消費されるようになり、

乳酸が多く発生するようになるのです

つまりトレーニングの目的に合わせて栄養摂取はとても大切なのです。





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