2012-11-21 12:02 | カテゴリ:トレーニング
こんにちは。

加圧トレーニングを指導して、よく聞かれることの一つに『呼吸の仕方』

これにもコツがあります

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■呼吸による肺の膨らみに動作を合わせる

吸った時には肺が膨らみ、吐く時には縮むので、肘や膝の関節を曲げる時に吸い、

伸ばす時に吐くようにすると、ほとんどの種目では呼吸による胸の張りとトレーニング動作が合うと思います。

そうすることによって、呼吸もトレーニング動作もスムーズに行えます。

肘や膝の関節を使わない種目に関しても、呼吸がしやすく感じる方法で行ってください。

■筋力の性質に呼吸を合わせる

もう1つは、人間は息を止めた時の次に、息を吐く時に力が入るということを利用し、

ポジティブ動作時に息を吐き、ネガティブ動作時に息を吸うという方法です。

ポジティブというのはプレス(押す)系のトレーニングなら押す時、プル(引く)系のトレーニングなら

引く時のことで、ネガティブはその逆です。ウェイトを挙げる時がポジティブ、降ろす時がネガティブです。

ネガティブはポジティブの約1.3倍の筋力を発揮できるので、余裕のあるネガティブ時に息を吸っておいて、

ポジティブ時に息を吐きます。

■スティッキングポイントまで呼吸を止める

最後はかなり大きな負荷を扱う時専用の呼吸方法です。

各種目にはスティッキングポイントという最も負荷が強くなるポイントが存在します。

そのスティッキングポイントを越えるまでは、吸った息を止めて腹圧を高め、

越えてから吐き切り、すぐに大きく吸いながら降ろすようにすると、高重量をスムーズに扱えるだけでなく、

スクワットやデッドリフトなどの種目で、腰を守るためにも有効です。

ただし、最後に紹介した呼吸法は、高齢者の方や血管に不安のある方もいると思いますので、

多くの人に勧められる方法ではありません。

本格的に行いたい人だけ、一部の種目に活用してください。また、この方法は息を止める時間が長いため、

無意識にやった時と同じように呼吸が苦しくなって止めてしまいやすいので、高負荷低回数向きの呼吸方法です。

ですので加圧トレーニングではあまり使わない呼吸法ですね。




西船橋駅南口の整体&加圧トレーニング 西船橋カイロプラクティック

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